医師監修で職場の安全衛生にも精通
相談料・着手金等持ち出し費用完全無料
労働災害に限らず、業務外の傷病によって休業・退職する場合にも、保険受給は可能です。
ご依頼者様の状況に合わせ、利用できるあらゆる保険給付・手当をご案内すると同時に、会社との交渉・お手続きの代理から、不服申立・会社への損害賠償請求まで行います。
場合によっては、300万円以上の保険給付・手当を受給できる場合も少なくありません。少しでも心当たりがある方は、一度ご相談ください
- 離職理由を自己都合にしたくない
- 各種保険給付・手当を受けたいが、会社の協力が得られそうにない
- 体調不良を原因に退職代行を依頼した
- シミュレーターで高額が出た
- 保険給付・手当が多いor受給要件が複雑で、自分がどこに該当するのかよくわからない
持ち出し費用完全無料保証
当事務所は原則、弁護士報酬として、ご依頼者様のお財布から一銭も頂きません。(定額による退職代行、内定辞退代行、休職代行は例外となります。その他例外は後述致します。)
弁護士報酬は、事件処理によってご依頼者様が得られた経済的利益の一部を分けて頂く形です。逆に、その経済的利益を超えるような費用は一切請求いたしません。
金銭請求や労災申請の弁護士費用
弁護士費用総額=成功報酬+事務手数料・日当-(※)赤字があれば赤字分
※赤字があれば赤字分:成功報酬+事務手数料・日当+交通費が依頼者の利益を超える場合、その超えた分のこと
複数人でのご依頼では、事務手数料・日当は一人分だけ頂きます。
傷病手当金シミュレーター
Q&A
Q. オンラインでどのように法律相談・事件受任するのですか?
A. LINE,Skype,Messenger等のチャットアプリを用いて、ご希望に応じて
・チャットでの相談
・音声通話・グループ通話での相談
・ビデオ通話での相談
をご案内しております。
(チャットアプリが使えない場合や緊急時には、通常のメールや電話でのご相談も可能です。ご希望の場合は、直接面談でのご相談も可能です。)
なお、事件受任については、webブラウザ上で完結する電子契約書・電子委任状を使用します。
詳しくはご利用の流れとお問い合わせをご覧ください。
Q.費用の支払い方法は?着手金、実費や事務手数料はかからないのですか?
A. 当事務所は原則、ご依頼者様の経済的利益があった場合の成功報酬制をとっておりますので、費用のお支払いは
↓
預り金口座に振り込まれた金額から弁護士報酬を除いた金額を、ご依頼者様の銀行口座に振り込み
という形になります。もし相手方から弁護士の預り金口座への振り込みが難しい場合は、直接ご依頼者様に振り込みいただいた後、弁護士報酬分を指定口座にお振込み頂くことになります。
ですので、相手方から回収した金額以上の弁護士費用を頂くことはありません。
ただし、希望がございましたら、現金支払い、クレジットカード決済も対応可能です。
他の法律事務所では、当初不透明だった実費・事務手数料・書類作成代等が最終的に高額となり、持ち出しが発生してしまうことも少なくないため、ご注意ください。
Q. 前職調査等された場合、弁護士に事件を依頼したことが次の転職に響くことはありませんか?
A. 私の経験上、まずありません。しかし、可能性はゼロではなく、リスクを最小限に抑える努力も必要です。
詳しくはこちらのページで解説しています。